明日はちょっといろいろとあって、お休みをもらった。映画の日なので夜から「クローサー」か「ザ・インタープリター」を観てこようかな？と計画中。まあ、その前に車のリコールでディーラーへ行ってこなければ駄目なんだけどね。奴隷車である「ムーブ」君。…

いつの間にか出てた…。「ソムリエ」と違い、初っ端からテロワールを持ち出すところは、以前のワインブームで知識レベルがアップしたことの証拠なのかな？と。２巻では、こういうマンガの基本みたいにして、ムートンが出てきているやね…。２０００年ムートン…

「ファウスト」を読んでいて、ついつい再読開始。いや、やはり面白いやね。このシリーズは、どうやら２周くらい読まないと、それぞれの登場人物視点で語られる物語のリンクをはっきりと繋げられないかもしれない。ってか、僕の読解力の無さ故なのかもしれな…

とりあえず、第１特集である上遠野浩平特集を読書開始。書き下ろし短編２作とＪ編集長と西尾維新を交えた対談の途中までを読書。短編２作は、２人（？）の主人公それぞれの視点でひとつの出来事を書いた感じの作品。こういうヤツは、上遠野の得意技で処女作…

出勤までの時間を、本を読んでやり過ごす。読んでたのは、この前買った「ファウストVol.5」２〜３時間くらい読んでいたら、左手が痺れてきた。この本、新書サイズでページ数が１５００オーバーという、とてつもなく重い本なんだよね…。それにしても、1kgない…

ひとまず読了〜。ちょっとこの人の文章を読むコツみたいなものが分かってきたかも。過度の装飾的表現は斜め読み可(笑) ふと思ったが、このシリーズは完全な続き物なんだよねと、２巻を読んで理解した。いや、シリーズ名はついているけど、タイトルが違う作品…

おちゃらけの閑話休題。前回の予告ではシリアス声で重大な使命とか言ってたけど、からかわれただけ。その話の合間にシリアスパートのように、本筋の話題がちょっとだけ入っていた。レントンとエウレカの関係性を強め、ゲッコーステートの中でのレントンの位…

佐渡在住の写真家であり、僧侶である梶井照陰の回。佐渡の日本海で「波」の写真を撮っており、その写真は新潮社の文芸誌に使われている。最近何かの賞を撮ったらしいやね。珍しく本上まなみが番組を引っ張っていたのが驚き。芸能人よりも芸術家の方が、都会…

このところ僕がチェックしている番組やら書籍やらで、やたらと新潟が出てくる。日曜のトップランナーには佐渡、ちょっと前の情熱大陸では旧山古志村と。映画界では、ここ４〜５年新潟ロケがあったりしていたしね。まあ、単純に田舎モノ根性で捜しているだけ…

インラインの練習を終えてから、劇場へ。まだ時間に余裕があったので、とりあえずビール(笑)とパンフを買おうと思いきや、パンフが既に売り切れ…。ってか、前売り券買っているんだから、それくらいよこせと言いたくなるんだけどねぇ…。やっぱりマダマダ劇場…

インラインスケート再開２回目。午後から友人と集合して、屋内練習場がある村上市へと移動。しかし、スケボーの大会をやっていて練習できず…。んで、新潟市のスポーツショップへ戻ってきて練習〜。到着した時は、３〜４人だった人数が、僕らが滑り始めようと…

日中はアグレッシブインラインの練習へ、友人と３人で出かけてきた。屋内のパークがある車で1.5hくらいのところへ出かけるも、今日はスケボーの大会があって滑れなかった…。で、戻ってスポーツショップに設置されたハーフパイプで練習〜。その後、２人と別れ…

今回は、お気に入りのヘンリエッタが活躍していないので、楽しみ半減…。って事はなく、毎巻楽しませてくれる内容だねぇ。特に今回は、ストーリー的に一つの山場だと思われる。大きく分けて、３つの話がまとめられているけれど、どれも前巻から続くストーリー…

先に書いた講談社の月刊少年マンガ誌「シリウス」を購入するために、久しぶりにリアル書店へ。そこで注文を忘れていた「ガンスリンガー・ガール」５巻を発見し、即購入〜。ついでに「ＢＳファン」の６月号も買ってきた。最近、ＢＳの放送は録画していないの…

オマケにつられて今月創刊された少年マンガ雑誌「シリウス」を購入。エサは西尾維新の書き下ろし短編(笑)一応本誌もパラパラと読んだが、う〜ん…。創刊号ってのは、やっぱりとっつきにくいやねぇ。最近の漫画家やイラストレーターは全然知らないので、次から…

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読み終わった。う〜ん、イマイチかも…。ストーリーなんかは好きなんだが、文章がちょっとダルイ。キャラクターの作り方もちょっと色を付けすぎて、物語の色の統一を阻害している感じ。典型的なキャラの描き方ではあるのだけど、文章で使われている難しい漢字…

中古品のブーツを探してもらっている友人から朗報。その友人の知り合いが、７ｋで中古品を放出してくれるという連絡があった。モノは？と聞いたら、サロモンのブーツで千秋カスタムのモデルとの事。アノ伊藤千秋ですか！？って事で、それは即買い！と返信(笑…

暑い…。日中が睡眠時間帯である身にとって、厳しい季節が近づいてきている。今年の夏こそエアコン買わなきゃなぁ…。

友人の誘いで再開したインラインスケート熱。しかし、現在持っているフィットネスタイプではなく、トリック重視のアグレッシブへ乗換えを実行することに…。現在友人のツテで中古のブーツを探索中。まずは手始めなので、中古でも問題ないだろう。次の日曜に、…

朝一番で、エンジンをかけっ放しにしていた車でホームセンターへ。バッテリーを購入して、その場で付け替え作業開始。大した手間も掛からずに、とりあえず終了して帰宅。いいや、バッテリーって替えると違うんだねぇ、やっぱり。

バッテリーであくせくしていた頃、職場の同僚さんが路上でうずくまっているおばあさんを助けていた(笑)で、２人とも１５〜２０分ほど遅刻して出勤で、１人取り残された店長は出勤時間、１時間間違ったか？とか思っていたらしい…。

出勤しようと車に乗り込み、普通にキーを回してスタート…。あれ？セルが止まった…！？どうやらバッテリーがあがったらしい…(泣)で、近所の整備工場からブースターケーブルと車を１台借りて、充電開始〜。３０分ほど粘って、終了してから出勤するも、当然遅刻…

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ちょっと前から気になっていた妖怪小説。京極夏彦が、かなり加担している様子だったことが大きな要因。で、作者の化野 燐（あだしのりん）。名前から女性か？とちょっと思っていたんだけど、いい年のおじ様だった(笑)まだ第1章までしか読んでいないが、作者…

最近、最もよく読んでいる森博嗣作品。この作品を読んでいると、コーヒーが無性に飲みたくなる。コーヒーブレイクに、犯罪の話題ってのはどうかと思うが、話題の思考が高いレベルなので、自分もコーヒー飲めば付いて行けるかな？とか思ったり(笑)

女優・母・中年女性という顔を上手くあしらった造りだったかな？舞台や撮影現場での演技をしている顔と対照的に、楽屋などでスタッフと気軽に話すプライベートな部分とのバランスを考えて作られていたように思う。焦点をばらしていたので、プロモ的な造りに…

映画女優という肩書きになるのかな？岩井俊二の「リリィ・シュシュのすべて」で初めて意識した人だね。そんなに綺麗でも可愛くも無い（ファンの人ゴメンネ）ありきたりな感じのする見た目だが、演技は迫力がある。上手いわけではないんだけど、普通の存在感…

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漸くしっくりと、シリーズ間のつながりが認識できた。前作までは、このシリーズの主要人間相関図を優先した作品ということなんだろうねぇ。登場人物中唯一ミステリらしい赤柳が大事なリンクのキーを握っているとは思い至らなかった。ってか、どこかに出てき…