出勤前まで久しぶりにゆっくり休んだ。こうやって、落ち着いて過ごしていると、なんだか時間ってモノは、なんだろうなぁとか、ぼやぁ…と考えてみたりする。何をしても、何をしなくても過ぎていく。だからって、無駄な時間ってのは少ないんだよんなぁ…。使い…

ひさしぶりの冬目景作品。またも学園モノである。冬目作品に出てくる学生、特に高校生はみんな妙に冷めた感じで描かれていると思う。いや、悪いとかではなく好きなんだが、イマドキとか昔を振り返ってみると、そんな冷めた感じで冷静に学校生活してないよな…

西尾維新「ネコゾギラジカル−赤き制裁ＶＳ橙なる種」 上遠野浩平「冥王と獣のダンス」 藤田和日郎「からくりサーカス」３７巻 「ダ・ヴィンチ」７月号 亜樹直：原作・オキモトシュウ：画「神の雫」２巻 「ＣＬＡＭＰノキセキ」Vol.９ 冬目景「ハツカネズミの…

「ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王」 「夜明けのブギーポップ」 「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」 「ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ侵食」 とりあえず、こんな感じで「上遠野浩平」祭を実施中。まあ、ブギーポップシリー…

Ｗ杯サッカードイツ大会出場決まったねぇ…。試合は当然観ていないんだけれど、後半は面白かったみたいだね。その後で放送されていた韓国×クェート戦はチラッと観た。いや、韓国強いよ！素人目にも、動きが良いのが分かるやね…。クェートでの試合だったのだけ…

漸くここの更新が出来た…。いや、特に何をしていたわけではないけれど…。しかし、本はかなり読んでたなぁ…。

大塚愛「さくらんぼ」（ＣＤＳ） お通夜に出かける前に購入(笑)バンドの現在の練習課題曲なのだが、ホントにこれで良いのかは疑問…。まあ、音楽性バラバラなので皆が納得する曲っていうとこんな感じになるんだろうなぁ…とは思っていたけどね。しかし、ジャケ…

ゲッコーステートの日常って感じのストーリーだった。まあ、反政府組織らしいけれど、それでも台所事情で身内のような反政府活動家を政府に売るというストーリーは凄いやね(笑)取引する政府も政府だと思うけど…。主人公レントンのゲッコーステートに対するイ…

ナユタヤ国編（で良いのかな？）も佳境に入り、領主の城へと潜入した。そこで中ボス(笑)キィシムと領主の息子（名前が放送中に全く呼ばれてないんだよね…）との戦闘開始〜というところ。すでに原作が忘却の彼方なので上手く比較できないんだけれど、当初から…

ここを書き始めてから、他のブログを覗いた時に目に止まった新海誠作品。なので、有名になってから見始めた方だね。まだ「雲のむこう、約束の場所」は観ていないのがちょっと悔やまれるけど。本人は、初めてみたけれど童顔だ…(笑)「ほしのこえ」を作成する為…

今日は夕方からちょっとお通夜に出席という予定。中途半端な時間がぽっかり空いているので、土日に撮りためていたヤツを観たり、本を読んだりでマターリ過ごす。いや、寝起きで何も考えずにアニメ観ていると、泣けてくるのは、歳だからかなぁ…(笑)

ＣＤＳ「ＤＡＹＳ」もやっとこ到着。で、早速車に持ち込んで聞いてみたけど、エウレカで使われているＯＰのバージョンとはかなり曲の印象が違う。イントロがパーカッションから始まっているところが、大きな理由かな？で、さらにラップが入っているとはおも…

何気に一番印象に残っている作品は、「パンドラ」よりもこちらだったりする。舞台である「ムーンテンプル」の描写を想像しながら、ありえねぇ〜とか思いつつ読んでいた記憶がある(笑)まあ、読んでいて当時、建築系の学校へ行っていたことが要因なんだろうけ…

さくっと読み終わり。かなりの友情モノなストーリーではあるけれど、グッドエンドではないところが素敵(笑)この話自体の完結は、曖昧な終わり方だけど、ハッキリしなさが良いんだよね。それに、シリーズを考えるとまたいつ、誰が出てきても良いような上手い…

「ＣＬＡＭＰノキセキ」Vol.９ 日日日「アンダカの改造学−ネームレス・フェニックス」 日日日「狂乱家族日記壱さつめ」 「天上天下×Pinky:st. THE GREATEST TAG BOX Round 02:真夜」×２ ＦＬＯＷ「ＤＡＹＳ」（ＣＤＳ） こんな感じのラインナップ。いや、日…

久しぶりのアマゾン到着。今回の目玉は、なんといっても日日日の新刊。再読し始めたブギーポップをどこで、抑えるか考え中…。

フィルモア皇帝ダイ・グが表紙。で、中身は最初にＮＴ誌に掲載された連載休止の穴埋め書下ろしのイラストが、ちょっと解説を多めにして載っている。本編は、ＮＴ掲載の休載までの話が一応全て載っているかな？後は、「頑張れ！ＥＳＴちゃん！！」が本誌掲載…

多分このシリーズ中でもっとも人気があると思われる作品。６人の「能力者」達が「組織」がらみの事件に巻き込まれていく（半分は自主的に）感じ。しかし、名前は出てくるけれが、ブギーポップが中々出てこない(笑)まあ、今回の話ではあんまり必要が無いんだ…

出勤前にちょっと一仕事。とりあえず、ラオウを久しぶりに撃破(笑)しっかし、それでもだめだねぇ…。

登場人物の視点で描かれた僕小説ではあるけれど、その視点の主たる人物がクルクルと変わっていく。貫かれている事件は、上下巻に分けるほどの内容では無いのだが、それに関わる人物達の心理描写を多く書いている点が読んでいて面白いところ。これに良く似た…

読みかけをサクっと読了。うむ、やはり面白い。何気にそこはかとなくエロいんだよね、この小説(笑)電撃文庫ということもあって、それほど過激な描写とかは無いんだけど、まあ、確かにそれくらいのお年頃には考えている事は「ソレ」ばっかりだったしね(笑)ブ…

日曜にインラインスケートの練習に出る約束を取り付けた直後に、職場関係のお通夜が日曜に入ってしまい、涙を飲んで断念。まあ、仕方がないことだけどね。ＴＲＰＧの定例会も今月は無理っぽいから、日曜は何の予定もなくなっているので、次回に引き伸ばしま…

ニュースを見ていない。新聞も読んでない。そんなことで、仕事できるのか！？と突っ込みたくなるくらい、世間サマから離れている…と思う、この頃。一応、帰ってきてからＮＮＮ２４時をつけているんだけど、ＢＧＶでしかないのでねぇ。視線はパソか活字を追っ…

はて？何故か読み始めた本が２冊とも読み終わったぞ？何故？そんなに暇じゃなかったハズ…。うむ。多分ライトノベルだからであろう…。そういうことにしておこう。たとえその本が、６００ページあったとしても…(笑)

「カウボーイ・ビバップ」 「新世紀エヴァンゲリオン」劇場版２５・２６話 「交響詩篇エウレカセブン」 「ツバサ・クロニクル」 殆ど定期アニメしか観てない…。これは、最近テレビ番組にかまけていたからなんだろうなぁ…。「情熱大陸」と「トップランナー」…

上遠野浩平作品を久しぶりに読んだ。これと、そのＢ面である「ポルシェ式ヤークト・ティーガー」を読んで、ついつい「ブギーポップシリーズ」を再読し始めたんだよね。ひとつの物語を登場する２人の人物の視点で描いた２作品。こういう書き方は上遠野浩平の…

「劇場版機動戦士Ｚガンダム−星を継ぐ者」 劇場へ足が向かなかったのは、特筆か？月末にとりあえず話題だけで「Ｚガンダム」を観ただけで、ビデオさえも観ていない…(泣)こちらの方のモチベーションはこのところ下がりっぱなしかもね…。多分７月の「スターウ…

ちょっと再開。で、とりあえず「秋葉」のトゥルーエンディングまで何とか観られた。しっかし、時間掛かるわ…。まだまだエンディングリストが埋まっていない。「ひぐらしのなく頃に」をプレイできるのはいつになるやら…(笑)

藤崎竜「Waqwaq（ワークワーク）」３巻 山田典枝：原作・よしづきくみち：画「魔法遣いに大切なこと」３巻 大暮維人「エア・ギア」１０巻 相田裕「ガンスリンガー・ガール」５巻 亜樹直：原作・オキモトシュウ：画「神の雫」２巻 思ったよりも少ないな… って…

続けて読み始め。ブギーポップシリーズを通して出てくる架空の作家「霧間誠一」の著作「ＶＳイマジネーター」がタイトルに使われていて、各章のキャプションで扉にその内容が数行載っている。「ブギーポップは笑わない」から数ヶ月後で、一応の主人公である…