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F.S.S.DESIGNS 1 EASTER;A.K.D.永野 護 角川書店 2005-09-20売り上げランキング : 23Amazonで詳しく見る by G-Tools帰宅前に本屋さんへ寄ってみたら、ファイブスターのデザイン集が発売予定日前に書店に置かれていてびっくり。 アマゾンで予約はしたのだけれ…

こちらもやっとこさ読んだ。 う〜ん、いつ読んでも面白い…てか、癒される(笑)よつばと! 4 (4)あずま きよひこ メディアワークス 2005-08-27売り上げランキング : 17Amazonで詳しく見る by G-Tools

ひさしぶりの冬目景作品。またも学園モノである。冬目作品に出てくる学生、特に高校生はみんな妙に冷めた感じで描かれていると思う。いや、悪いとかではなく好きなんだが、イマドキとか昔を振り返ってみると、そんな冷めた感じで冷静に学校生活してないよな…

藤崎竜「Waqwaq（ワークワーク）」３巻 山田典枝：原作・よしづきくみち：画「魔法遣いに大切なこと」３巻 大暮維人「エア・ギア」１０巻 相田裕「ガンスリンガー・ガール」５巻 亜樹直：原作・オキモトシュウ：画「神の雫」２巻 思ったよりも少ないな… って…

いつの間にか出てた…。「ソムリエ」と違い、初っ端からテロワールを持ち出すところは、以前のワインブームで知識レベルがアップしたことの証拠なのかな？と。２巻では、こういうマンガの基本みたいにして、ムートンが出てきているやね…。２０００年ムートン…

今回は、お気に入りのヘンリエッタが活躍していないので、楽しみ半減…。って事はなく、毎巻楽しませてくれる内容だねぇ。特に今回は、ストーリー的に一つの山場だと思われる。大きく分けて、３つの話がまとめられているけれど、どれも前巻から続くストーリー…

アニメ化もされた「魔法遣いに大切なこと」の第２部というか、時系列がイマイチ判断つかないマンガ。魔法遣いと書いてあるけど、全くファンタジー色は無いってのが面白いってか、ヒューマンドラマだね。で、今回の「太陽と風の坂道」３巻は、ちょっと在り来…

超獣（ベヒーモス）戦が終了して、ちょっと学園ドラマ入っている今巻。過去の巻に出てきているなつかしの面々が再登場しているが、記憶の片隅で「ああ、居たかも」と呟くくらい。こういったサブストーリーというか閑話休題の時の大暮維人の作風は、限りなく…

買い逃した作品を見つけたので購入。連載読んでいるお客さんがいるので、追いつかないんだけどね(笑)原作者の城アラキは、ワインに嵌った原因の一端を担う「ソムリエ」の原作もしていた人。なので、殆ど「ソムリエ」と同じような流れ。しかも画の感じもほぼ…

危うく買いそびれるところだった。ってか、ちゃんとまだ続いていて良かったよ(笑)最近なんだかコンビニや書店と疎遠なので、ジャンプの立ち読みもマチマチ。じっくり読むには単行本が読みやすいので、気になるヤツは買っちゃうけどね。ちょっと核心に迫って…

藤崎竜「Waqwaq（ワークワーク）−２」 亜樹直：作 オキモト・シュウ：画「神の雫−１」 浦沢直樹「ＰＬＵＴＯ−２」 花見沢Ｑ太郎「ＲＥＣ−３」 大暮維人「天上天下−１３」 今月は少なめ。ってか、チェックが行き届いていないし、発売していても買っていない作…

う〜ん…、やはり手塚治虫の原作を一度読まないと駄目か？絵もストーリー展開の手法も表現方法も、いつもの浦沢作品。雑誌連載を読んでいないから、アトムがどのように描かれているのかが今巻の醍醐味。当然、原作の雰囲気は殆ど無い。アトムは許せるけど、ラ…

ワインマンガ。コンビニで立ち読みして、即購入を決定〜(笑)職業柄こういう酒関係のマンガは出たらチェックをしているのだけど、絵とか嫌いだと買わない。その辺は書かれている内容がいかに、役に立つとしてもマンガとしての評価で買うようにしている。この…

正直なお話、２巻まで続くとおもわなかった(笑)画風がデジタルっぽくなって、ごちゃごちゃで読みずらいなぁ。まあ、以前から乱闘なんかのシーンは不得意だったようだけど、今回のは、キャラもごちゃごちゃしているので、余計に分かりづらい…。全体的な雰囲気…

永野護「ファイブスター物語−２巻 2005 EDITION」 あさりよしとお「るくるく」４巻 文月晃「藍より青し」１５巻 三浦健太郎「ベルセルク」２８巻 木城ゆきと「銃夢−Last Order」７巻 安野モヨコ「監督不行届」 平野耕太「HELLSING」１〜７巻 好きな漫画家の…

気になってはいたけれど手がつけられず、やっと読んだ。タイトルから吸血鬼モノってのはすぐに分かったんだけど、何か戦争モノ？という部分が誇張されて聞こえてきていたので読む前はちょっと混乱していたが、読んで納得。面白いわ。見覚えのある絵で、どこ…

漸く読んだ。この２人の結婚を知ったのは、何気に遅くて去年の秋頃だったかな？エヴァ以降メディアで見かけるようになった庵野カントクの風体を思い浮かべながら読んでいると、神経質そうな実物と絵とのギャップで更に笑える。何気に流行のエッセイコミック…

雑誌連載を読まないので、待ちに待った最新刊。ガリィはイエール本体に潜入、エルフとツヴェルフ、ゼクスは星船教団との戦闘中ってのが、前巻までの内容。今巻はそれぞれに決着が付いたところ。特に注目は、今の今まで謎だったガリィはどうして地上に捨てて…

友人から手に入れて、漸く鑑賞。地元新潟での公開収録だった今回。参加しようと思っていたんだけど、土曜ということで断念したのが悔やまれる。「パタリロ！」そのものは、あまりしっかりと読んだことが無くて、ちょっとだけアニメを見た記憶があるくらいか…

「よつばと！」と同じ横軸で正反対の縦軸に描かれたほのぼの作品。主人公るくの行動は、幼児のよつばとほぼ一緒。「るくるく」と「よつばと」で癒される僕って一体…(笑)。るくるく 4 (4)あさり よしとお講談社 2005-02-23売り上げランキング : 288おすすめ平…

今回、露出が少なかったなぁ…(笑)。あんまり出てこなかった花菱と桜庭のお家が出てきて、メインストーリーを進めたちょっと硬い内容だった。しかし、トンでもない遺言だよな…。藍より青し 15 (15)文月 晃白泉社 2005-02-28売り上げランキング : 95おすすめ平…

ストーリーはあんまり進んでない、インターバルといった位置付け。色々と今までに出てきていない国名と国家間の関係なんかが語られているので、ちょっとだけ世界観を補足できた。一人重要そうなキャラが新しく登場したが、名前も分からず。ガッツ側なのかど…

本編は読んでないけど、今回の目玉である巻末80ページのファティマ図鑑を一通り目を通した。キャラクターズ等の設定資料を買っていない人にはかなり必見な内容。「ナイトフラグス」までのファティマ紹介を要約して載せているような感じ。しかし、今までの連…

冨樫義博「ハンター×ハンター」21巻 冬目景「幻影博覧会」１巻 城アラキ・長友健篩「バーテンダー」１巻 花見沢Ｑ太郎「ももいろさんご」１巻〜 内藤泰弘「トライガンマキシマム」１０・１１巻 注文は大量にしたんだけど、届いたのはこんなものかな？ 冬目景…

気になる一冊だったので、やっと読めた。原作が「ソムリエ」の城アラキで、内容も殆ど「ソムリエ」と一緒。サービス業としての最高のサービスが書かれているけれど、フィクションだからできることだよなぁ…。まあ、そういう気持ちを念頭に置いて自分で出来る…

冬目景の最新作。Bstreetや、コミックバーズに不定期で書き綴ったものを一冊にまとめた本らしい。大正時代の探偵とその助手の女の子の話。舞台が大正時代ということで、冬目景の絵と時代背景がマッチしていて、良いのだが、連載(?)の間隔が開いているので、…

キメラアント編の中盤(?)、王の誕生からスタート。途中、休載等をはさんでいて読んでいない話があるので、単行本は助かる。しかし、面白いよなぁ。冨樫センセの作品は…。HUNTER×HUNTER NO.21 (21)冨樫 義博集英社 2005-02-04売り上げランキング : 3おすすめ…

幻影博覧会(1)冬目 景幻冬舎 2005-01-24売り上げランキング 56おすすめ平均 ミステリアスな少女の魅力損はしません。祝！単行本化Amazonで詳しく見る by G-Toolsすっかりと、チェックから外れていた…。冬目景、待望の最新刊。雑誌連載を全く読んでいないので…

今回はＣＬＡＭＰ学園モノ３作。「ＣＬＡＭＰ学園探偵団」、「２０面相にお願い！」と、「学園特警デュカリオン」の特集。何気に、読んでなかったりする作品だね、全部…。 チェスピースは、「ＣＬＯＶＥＲ」のスゥと、「ＣＬＡＭＰ学園探偵団」の妹之山残、…