3月の読了本

  1. 森博嗣黒猫の三角
  2. 京極夏彦「ルー・ガルー」
  3. 森博嗣人形式モナリザ
  4. 大塚英志サブカルチャー反戦論」
  5. 森博嗣「四季−春」
  6. 村上龍海辺のカフカ」上下巻

前半は森作品の再読を開始していた。S&MとVシリーズ、四季シリーズを物語の時系列で一度通読てみるという試み。その途中で積読本を読んでみたりしている感じ。「海辺のカフカ」で苦労した後半。村上春樹の文は面白いのだけど、どうも合わないらしい。