本日の衝動買い
まだまだホラー人気は根強いですな。
しかし、角川書店の「ネガティブキャンペーン」ってのは、どうなのよ?もうちょっとネーミングの付け方があったのではないかと思うところだが、出版物を読んでると多いキャラが、引きこもり、ストーカー・・・
現実の問題として、取り上げられてからフィクションのネタになる社会現象ってのも、ちょっと考えものだと思うのだが、如何せん「事実はフィクションより奇なり」と先人が仰っておられますのでね。所詮、人の思考は、人が思考出来る範囲内なので、逆転現象とかそういう比較は出来ないなぁ。
うん、わけわからん。