2004-06-28 森博嗣「捩れ屋敷の利鈍」 読了 やっと森博嗣「捩れ屋敷の利鈍」を読了〜 これを読まないと、「四季〜秋〜」の話が、 分からなくなるんだよねぇ〜 やっと、胸の支えが取れた感じ。 しかし、密室の謎を解いたら、「はい。終了〜。」って作品が、 このごろ多くなったような気が・・・ 次は、「朽ちる散る落ちる」を読み始め〜 パラパラと捲ると、なんだか前に見たような名前と、 建物の配置図が載ってるんだよねぇ。 違う作品の舞台として、同じ建物を使うってのは、 推理小説では、あまり見たことがないかな?